【Merci Coin】Cross Exchangeで初のIEO実施 + XEX初利確レポート

当ブログで何度か取り上げているCross Exchangeで、来たる4/30に初のIEOが実施されます。

IEOについては下記記事ご参照。
✅IEO(Initial Exchange Offering) / ICOに代わる資金調達方法に注目

最近本当によくこのIEO(Initial Exchange Offering)形式をとる取引所が増えてきており、大手と言われるBinanceやOKEx、BittrexなどがIEOを実施しており、先日中国の取引所Gate.ioが行ったIEOでは3000億円という巨額を調達しました。

取引所が事前に上場通貨の審査を行っている事や、これまでのIEO銘柄が軒並み価格上昇している事から、大きな人気を呼んでいます。

なんだか2017年のICOブームを彷彿とさせるような雰囲気があり、銘柄の内容は二の次で、とにかくIEO銘柄を何とか購入して、値上がり後に高値で売りさばく事が目的になっているような気がするので、自分は一歩引いて傍観してますw

ただ、このIEOブームによって、各取引所の取引所トークンの価格が上昇しているのは事実で、今回Cross Exchangeから発表があった初回Launchpad(IEO)でもXEXトークンが使われるようなので、内容をまとめてみました。

 

Cross Exchange初のLaunchpad:MERCI Coinの概略


Cross Exchangeの初回Launchpad(IEO)は、韓国発のMerci Coin(MERCI)という銘柄になります。

IEOが実施される日時は4月30日(火)の日本時間13:00スタートです。

Binanceなどが実施しているIEOと同様、Merci CoinのIEOではCross Exchangeの取引所トークンであるXEXトークンで参加可能です。

✅Cross ExchangeからのMARCIに関するアナウンスメント

Merci Beaucoupという韓国の江南を拠点とするプロジェクトで、Good Deeds Sharing Companyという韓国の企業によって運営され、Merci Coinに関する実際のサービスはSunhaengという会社を介して行わられるようです。

この運営会社について日本語と英語でGoogle検索してもほとんどヒットせず、実態がいまいちつかめませんでした。

Crossのアナウンスにも記載がありますが、プロジェクトの主なテーマがコミュニティの「寄付」、「コミットメント」、「奉仕」、「愛」という事なんですが、控えめに言って怪しさしか感じません・・・

ホワイトペーパーには、透明性が確保できるブロックチェーンを利用して「皆の寄付で世界の困っている人達を助けよう」というありきたりな事が記載されていますが、Merci Coinのホルダーになった時にどんなメリットがあるのか詳しく書かれていません。

🔷Merci Coinウェブサイト:https://mercibq.com/
🔷MERCI ホワイトペーパー:https://cdn.mercibq.com/merci_whitepaper_jp.pdf
🔷Sunhaengウェブサイト:https://www.sunhaeng.com/

また運営チームはビットコインのモデルを理想としており、マイニングアルゴリズムはビットコインと同じSHA-256を採用するとの事なのですが、ビットコインの思想に反するマスターノード制(中央集権型)を採用すると書いてあったり、イーサリアムのスマートコントラクトの実装も将来的に検討すると言っていたり、書いてある事に具体性がなく一貫性も感じません・・

MERCI Coin基本情報
🔷銘柄名:Merci Coin
🔷ティッカー:MERCI
🔷MERCIを購入できる通貨ペア:XEXトークン
🔷プライベートセール金額:約8.8億円
🔷プライベートセール価格:3ウォン(約0.3円)
🔷プライベートセール日程:2018年11月9日〜2019年3月30日
🔷総合発行数:30,000,000,000 MERCI
🔷現在発行数:23,100,000,000 MERCI

また、総発行数量の300億MERCIのうち77%にあたる231億MERCIがプレマイニング(事前発行)されており、Cross ExchangeのIEO経由で一般ユーザーに渡る数量はプレマイニングの10%にあたる23.1憶MERCIのみになります。

プライベートセールで何枚のMERICが実際に販売されたかには言及されていませんが、一般ユーザーへ流通する割合が低すぎるのと、プレマイニングで大量発行されたMERCIが既にプライベートセールで販売されている事を考えると、いち早く利確に走る先行組(MERCIの価格下落要因)が一定数出てくる事が濃厚です。

IEOから参加するユーザーに対する流動数が少なすぎます。


画像引用:Merci Coinホワイトペーパー

上記はMerci Coinの分配率です。

ホワイトペーパーの内容もどこかで見たような内容ですし、コイン自体の仕組み・アルゴリズムも絵に描いた餅です。

Merci Coin専用のプラットフォーム上でショッピングモールを展開し、実際にMERCIを使える環境を創造する云々のくだりも他のプロジェクトで聞き飽きた感があります。

マイナス点ばかりの指摘になってしまいましたが、Cross Exchangeはなぜ数あるプロジェクトからこのMerci Coinを選んだのか非常に疑問です。

このIEOの為にわざわざXEXを購入してMERCIへ投資する気にはなれないですし、このIEOによってXEXトークンの需要増加が見込めるかは??です。

記念すべき初回Launchpadにしては残念過ぎます。。

 

マージントレーディング(信用取引)のスケジュール延期

以前より話題にあがっていたマージントレーディング(証拠金取引)のスタートが、追加機能実装の為、延期になっています。

マージントレーディングとは、保有している資産にレバレッジをかける事により、保有資産の何倍もの額の取引が出来るようになります。

当然レバレッジをかける事によって儲かる倍率が高くなる分、損する率もかけた倍率分だけ増加します。

※Cross Exchangeのマージントレーディングでは最大10倍のレバレッジが可能です。

主なCross Exchangeのマージントレーディングの特徴は下記です。

🔷追加保証金(追証)がない
取引所によっては、マージントレーディング(信用取引)で掛けている自分の資産(保証金)が一定の含み損に達した際に追加の保証金を投入しないといけないルールが定めらている事があり、この事を追証といいます。Cross Exchangeには追証がありません。

🔷取引手数料がXEXで還元される
マージントレーディングも通常のCrossでの仮想通貨取引時と同様に取引手数料がかかりますが、その手数料がXEXトークンで還元されます。

また、レバレッジをかけたトレードでは、レバレッジ倍率に従ってXEXトークンが手数料分還元される為、少ない金額で通常より多いXEXトークンの還元を受ける事が出来ます。

🔷借入手数料をXEXで支払可能
レバレッジをかけた取引で借り入れた仮想通貨には1日につき一定額の借入手数料がかかるのですが、この借入手数料をXEXで支払うことが可能です。

自分は保証金取引はしないので、これらの特徴が良いのか悪いのかあまりピンと来てないんですが、マージントレーディングによって取引所収益が上昇する事は他の取引所をみても明らかなので、XEXトークン保有による日々の配当が増える事を期待してます。

マージントレーディング希望者だけでなく、配当目当てのユーザーにとっても早期にリリースしてもらいたいイベントの一つです。

 

XEXトークン90日ロック後・初めての利確

先日4月10日に初めて90日間ロックしていたXEXのロックが外れました。

CrossにはXEXの「再ロック」プランと言う特典が用意されており、初回ロックが解除される前にこのプランを選択しておくと、保有しているXEXの数量が90日間再ロックアップで12%、60日で6%、30日で3%増えるという特典です。

ただ普通に考えて、ロックが外れたXEXを再度取引マイニングしたほうが、XEXを更に増やせる(90日ロックアップで140%、60日で128%、30日で118%)ので、再ロックプランを選ぶ人は少ないと思います。

そんな自分は、初回ロックアップが解除されたXEXは再ロックプランにも、再マイニングもせず利益確定しました。

Crossは他の配当系トークンに比べ、XEXトークンの価格戦略や継続的な配当分配についてよく考えられていると思いますが、やはりいつどうなるか予測できないので原資回収を優先しました。

ちなみに4月10日にXEXの初回ロックアップ数量17,100枚が解除された時の状況は下記でした。

マイニング特典でXEXの数量が約140%UPしていた事 + XEXトークンの値段がほとんど下がらなかった事、の2点が影響し大幅な含み益で初回ロックアップ解除を迎えました。

17,100XEXを4月10日に1XEX=約15JPYで利確し、その分をビットコインに換えました。

累計配当含めると回収出来た原資は約536,000円で、投入金額の73%ほどに達しました。

残り55,600XEX(72,700-17,100)のうち5,600XEXも利確 ⇒ BTCにして、50,000XEXを再度90日ロックアップでマイニングして70,000XEX(140%ボーナス)まで増やし、再度この70,000枚を寝かせながら配当を稼ごうと考えてます。

取らぬ狸の皮算用しても意味ないですが、うまくいけば6月~7月頃には「現状の配当維持前提」で原資回収が終わって、配当収入のボーナスステージに突入できる見込みですw

ちなみに直近4月の1日あたりの配当は55,600XEX保有で17,00円~2,000円位で推移してます。

懸念点としては、Cross Exchangeは金融庁の許可を受けていないにも関わらず日本語を使ってガンガン運営しているので、いつか金融庁の指導が入るのではないかと少し心配してます。

また有名になればハッキングの標的にもされかねないので、こんなウマい話がずっと続くなんて考えず、やはり利確できるタイミングでちゃんと原資回収しておいたほうが精神的にも良いですw

原資回収が終わった時点で、また改めてブログにUPしようと思います。

 

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