英語の必要性:海外駐在生活【フィリピン&仮想通貨】

早いもんでフィリピン駐在生活も3年弱になりました。
今回はフィリピン生活と、仮想通貨投資生活での英語の必要性について書こうと思います。

早速ですが、フィリピンの母語(標準語)は「タガログ語」という言語になります。

フィリピンは約7,000の島々で構成されている国家なのですが、各国と同様にその地域地域で方言があります。日本人にお馴染みのリゾートであるセブや、ドゥテルテ大統領の出身地であるダバオにもその地域の方言があります。

日本は各地域の方言で会話されても、意思疎通は問題無くできますが、フィリピンの場合は意思疎通できませんw

それくらいタガログ語と各方言は言葉自体が異なり、文法も異なったりします。その為、オフィスやテレビ番組では、標準語としてのタガログ語が使われます。

尚、フィリピンには約170の言語が存在していると言われています。

そして、フィリピンは過去アメリカに統治されていた歴史もあり、英語が公用語になっています。政府機関から発行される公文書はタガログ語ではなく全て英語で作成されており、映画館でみる洋画には字幕がありません。

また、仕事上のE-mail等のやり取りも基本的に英語で行われます。友達同士でのたわいもないやり取り等はタガロ語でやり取りされる事はありますが、宛先に顧客やサプライヤーなどの外部の人間が入っている場合は、基本英語です。

自分がフィリピンに赴任したての頃はTOEIC735点だったのですが、これがまた面白い位自分の英語が通じない、何言ってるのか聞き取れない、とショックの連続でしたw

ちなみにフィリピン人の英語には訛りがありますが、大卒でマニラでオフィスワークしているフィリピン人であれば、英語でのコミュニケ-ションで困る事はほぼ無いです。日本の有名大学卒の日本人の遥か上をいく英語力を持っています。

前置きが長くなりましたが、フィリピンで生活するには英語は必須です。ド田舎で暮らす場合や、現地の人と本当の意味でのスムーズで微妙なニュアンスを伝える会話がしたいのであれば、タガログ語を覚えることがベストですが、ある程度の規模の都市であれば、英語が出来れば私生活で困る事はほとんどありません。

街中には英語があふれており、政府からの発行文書やネットでの各種申請、病院の申し込み・受診等を考えると、やはり最低限の英語は必要かなと思います。台湾や韓国と違い、日本語がしゃべれるフィリピン人は非常にレアです。

必然的にオフィス内でのフィリピン人スタッフとの会話は英語になります。

常に英語でコミュニケーションを取る事によって、便利な言い回しを覚えたり、徐々に耳が英語に慣れてくるようになるので、赴任当時と比べるとスピーキングとリスニングは上達しましたが、やはり一定の基礎レベルがないと、普段の生活範囲もごく限られたものになり、業務にも支障をきたします。

自分の英語レベルはというと、、、
✅スピーキング・ヒアリング能力
普段の生活、仕事上の社内・社外のフィリピ人とのやり取りは問題無し
相手がアメリカやオーストラリア等のネイティブ相手になると、半分位しか理解出来ない。
字幕なしの内容の簡単な洋画で何とか理解可能(フィリピン人と一緒のタイミングで笑えるw

✅ライティング能力
仕事上のE-mailでの意思疎通は問題無し
メモランダムや覚書等の専門用語、ビジネス用語が必要になる場合、独力では作成無理

✅リーディング能力
英字新聞を時間かければ、なんとか理解可能(ただしストレスを感じる
概略を知っている仮想通貨であれば、ネットの英字記事はなんとか理解可能
Satoshi Nakamotoのビットコインの英字論文は、時間かけてなんとか理解出来たというレベル…

✅直近のTOEIC
2017年6月25日に受験したのが最新で800点ジャスト

Twitterやネットで銀行や総合商社の駐在員の英語レベルをみてみると、みんな900点以上とかなんで、自分のTOEIC800点は全く誇れないレベルとかと思いますw

というか、フィリピン赴任して3年弱経過しているのに、735点から800点にしかなっていないという事は、いかに「海外に住むだけじゃ英語は上達しない」事を意味してますね。。。

ここから少し仮想通貨の話ですが、最近日本発信の情報だけでは限界がある・情報が偏ると感じ、色々と海外のサイトや日本人以外のTwitter見てるんですが、やっぱり今の自分の英語力だと、断片的にしか理解出来ていないと、強く感じています。

TOEICの結果からも明らかな通り、リーディングがダメダメなんで、まずは文章を読める力をあげる事が必須かなと思ってます。

当然ですが、主要仮想通貨の情報は圧倒的に英語で配信されています。
本当に広い意味で、コアな情報を仕入れるには英語力をUPさせ、英文で配信される情報を理解する事が必須だと感じているので、久しぶりに英語の勉強を再開させようかなと考えています。

ちょっとネットを調べてみても英語学習ノウハウがあふれており、今はスマホでも数多くの学習アプリがあるので、どれから始めようか迷う位です。

とりあえず、TOEIC試験はほぼ隔月ペースで日本で開催されているので、2019年明け早々にチャレンジしてみようかなと考えています。仮想通貨への投資が、自分を再度英語学習に向かわせるというまさかの展開ですが、900点越え目指して勉強開始しようと思います!

 

PS:海外駐在だと、通勤時間約15分~20分(ドライバー付)、飲み会週に1回程度、残業ほぼ無しという日本では考えられない環境を過ごせる為、英語の勉強等に時間を費やしやすいというのは、本当にメリットだな~って感じてます。

会社でもTOEICの点数によって報奨金を出す制度が出来たので、久しぶりに頑張ってみようと思います。

お勧めの仮想通貨取引所

取引量やセキュリティ等総合的に考えて、初心者の方に一番お勧めできる取引所です。 bitbank