【2019年】アメリカ株挑戦初年度の収支・配当額について

8月から始めたアメリカ株も早いもんで、今月で5ヵ月が経ちました。

仮想通貨と違って、株の情報はネットを検索すればいくらでも有益な情報が出てくるし、アメリカ株においても多くの先輩投資家さんやブロガーさんの知見に簡単にアクセスできるんで、もっぱら最近は株式に資金投入しています。

まだアメリカ株をはじめて5ヵ月程度ですが、当初考えていた投資対象候補や投資方針は若干軌道修正していたりします。配当に対する考え方も。

2019年の収支・配当実績を振り返りつつ、簡単にまとめてみました。

 

2019年のトータル損益

2019年に実際に購入した銘柄は、つみたてNISAの楽天VTIを含めると計10銘柄でした。

左がドル建ての損益で、右が日本円での損益です。

入れた時期がラッキーだったという事もあり、タバコ銘柄のBTI(ブリティッシュアメリカンタバコ)、MO(アルトリアグループ)は現在のところ含み益が出ており、ドル建てでは9銘柄中2銘柄(BNDとMCD)のみ含み損という結果でした。

■2019年 取得額合計:36,568ドル
■2019年 評価額合計:37,160ドル
■2019年 損益合計:+592.4ドル

 

なんだかんだ言って、つみたてNISAの楽天VTI(全米株式インデックス)が一番パフォーマンスよかったんですよね。

 

こんな4~5ヵ月の短期間で成果が出るなんて思ってないですが、やっぱり個別株は難しいな、と感じる事が多かったですね。

鉄板銘柄だと思っていたマクドナルド【MCD】でしたが、前CEOが社員との不適切な関係を報じられ、引責辞任するという予期せぬ事件があり、株価も高値から10%以上も下落してしまいました。

高配当でADR銘柄のブリティッシュ・アメリカン・タバコ【BTI】とロイヤルダッチ・シェル【RDS-B】も、ブレグジット問題がたまたま良い方向に向かった為に含み益を得られただけで、これを予測して買った訳じゃなかったですし。

結局、機械的に積立購入しているETFの「VTI」と、つみたてNISAの投資信託「楽天全米インデックスファンド」が一番リターンが良いわけですからね。

改めて自分にはETF中心の株式投資が合っているなと感じました。

 

2019年の配当実績

2019年の配当は約4ヵ月分なので、合計153.75ドル(約16,500円)だけでしたが、これが来年幾らまで増えていくか楽しみです。

来年も月々の入金額は4,000ドル前後を継続していくつもりです。

 

税引後配当率2%前提とすると、毎月4,000ドル投入する度に月収で700円、年収で8,400円ほど上がっていると考えると、結構良いモチベーション維持になりますw

【年間配当】4,000ドル × 配当2%=80ドル/年間
【月間配当】80ドル÷12ヵ月=6.66ドル/月々

 

配当に対する考え方と投資方針について

アメリカ株投資を開始した2019年8月頃の自分の投資方針は、キャピタルゲイン狙いはVTIやビザ【V】で狙いつつ、同時にインカムゲイン(配当)は長年連続増配を記録している高配当株で確保するというような考えでした。

高配当の優良銘柄は、多くのアメリカ株ブロガーの方々が紹介しているので、ここでは割愛しますが、連続増配&高配当株への投資は、安定したキャッシュフローを確保でき、また株価暴落時の精神安定剤にもなり得ます。

これには自分も概ね同意できますし、今後も定期的に高配当優良株への投資は継続していくつもりです。

ただ、現在の自分のポートフォリオを見ていて感じたのは、アーリーリタイヤメントを目指しているのに資金の大半を配当目当ての成熟企業へ投資し続けていいのか?という事です。

2019年末時点のポートフォリオ/各銘柄の割合

 

賛否両論あると思いますが、和製バフェットさんのブログが現在の自分のポートフォリオ見直しついて考え直させるキッカケでした。

✅和製バフェットさんのブログ記事

自分自身のグロース株投資として見れる銘柄はVTI、ビザ【V】、捉え方によってはマクドナルド【MCD】と言ったところでしょうか。あわせて40%弱ってところです。

確かに安定したインカムは見込めるでしょうが、成熟企業へ投資比率が大きいので、全体の資産額の伸びという点では弱いです。

そこで2020年は自分のポートフォリオに、ナスダック100銘柄にまるまる投資できるインベスコ社のETF「QQQ」を加え、キャピタルゲインのほうに重きを置こうと考えています。

全体の6割をグロースに、4割をバリュー株に資産分配といった感じです。

🔷グロース投資/キャピタル狙い = 合計60%
【ETF】VTI:30%、QQQ:18%
【個別株】V:6%、MCD:6%

🔷バリュー投資/インカム狙い = 合計40%
【ETF】SPYD:10%、BND:6%
【個別株】BTI、MO、RDS-B、T 各6%(合計24%)

QQQを追加しようと考えた理由は、やっぱりこれからの未来、IT・テクノロジー無しでは世界が成り立っていかないと思ったからです。超単純w

もちろん、それだけが要因ではなく、ITバブルがはじけたあとのテクノロジー銘柄のリターンがずば抜けているっていう理由もあります。

20年チャート / QQQ vs S&P500比較

 

2000年~2001年のITショックではえげつない下落を記録していますが、その後のリターンはS&P500に2倍以上の圧倒的な差をつけています。

なぜか良く分かりませんが、ずっと頭の片隅に「IT系は暴落する」という固定観念があり、テクノロジー関係は敬遠していましたが、今後目下の目標である資産額1億円&アーリーリタイヤメントに出来る限り早く到達する上で、グロース株投資への比重を上げる事が必要、という考えに至りました。

ここ10年以上、上げ相場が継続しているアメリカ株式市場ですが、暴落がいつくるかなんて予想するだけ無意味なので、ブレずに毎月4,000ドルを継続していこうと思います!

 

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