会社から徒歩圏内に住んだら良い事づくしな件【人間的な生活が送れます】

4年間のフィリピン駐在を終え無事日本に帰国し、東京の本社勤務が始まり早2ヵ月が経ちました。

以前ブログにも書いたのですが、フィリピン駐在時は基本専属ドライバーがついているので、外出する時や通勤、帰宅全てにおいて車移動だった為、日本に帰ってきて一番避けたかったのは、とにかく満員電車に乗りたくない!という事でした。

幸いにも今の会社は独身営業への住宅補助は基準が緩く、通勤に1.5時間程度かかる距離に自宅があったとしても、会社近くに住めば住宅補助を出してくれるので、満員電車に乗りたくない一心で、会社から15分程度の徒歩圏内にアパートを借りてみました。

都内の中心地に会社はありますが、会社が家賃の8割を負担してくれるので、実費としては15,000円程度で済むので、毎月の投資金額確保への影響も最小限で抑えられます。

「満員電車に乗る必要が無い」という事は代えがたい利点ではありますが、実際に徒歩圏内に住んでみたら生活が一変しました。

 

朝起きた時のテンションが段違い

これは何気に非常に大きなメリットです。

とにかく以前日本で働いていた時は、平日の朝起来た時のテンションは激低でした。それはこれから身支度して、満員電車に乗って、会社に到着するまで2~2.5時間かかる事を脳が無意識のうちに考えているからなんでしょう。

それが徒歩15分の場所に住んでいると、変わってくるんです。

脳から満員電車というネガティブイメージが消え去ったからなのか、早起きできるようになり、とにかく早く身支度を済ませ、会社に行く途中のカフェで朝のひと時を過ごすべく行動するようになりました。

日本に帰ってきて心がけようと決めていたことに「早寝早起き」はあったので、自分自身でも心がけてはいるのですが、満員電車というネガティブイメージが消えた事による、朝起きた時のテンションの違いは、自分でも驚くほどでした。

 

早朝の徒歩通勤は贅沢な時間

これは以前電車通勤していた時には気付かなかった事ですが、早朝6時半頃にアパートを出て会社まで歩くのがなぜか凄く気持ちいいんです。

東京都心の朝の風景って日中や夜の街並みとは全然違って見えるんですよね。6時半頃だと都心部でも人は未だまばらで、この季節は少し肌寒い位なので爽快に歩が進みます。

うまく言葉に出来ないんですが、徐々に歩きながら目が覚めてくる感覚があります。

ポイントしては6時~6時半位にアパートを出ることと、スマホを見ない事です。

スマホはポケットにしまい、ボケーっと何も考えずに歩きます。

朝の閑散とした都内をボケーっと15分位かけて歩くのは気持ちいいです。語彙力無さ過ぎてうまく表現できないですが、とにかく人にあふれていない都内をスマホを見ずにただ歩きますw

これ、何気に朝以外出来ない贅沢だと思うんです。昼間の外出時や夜の帰宅時って回りは人であふれているし、仕事のメールがバンバンスマホに入ってきたり、電話が鳴ったりしますからね。

フィリピンにいた頃も満員電車とは無縁で、車で30分位かけて通勤していましたが、これは車に乗っていた時には全く感じなかった事です。

 

朝のカフェタイムが貴重なひと時に

だいたい毎日6時40分前後に喫茶店について、1時間ほどゆっくりしてます。

目覚めて間もない事もあり集中力が高く、この1時間の間に株のニュースや仮想通貨のチェックをしたり、フィリピンから帰ってきても英語力を落としたくなかったので、英字ニュースを読んだりリスニングに時間割いたりしてます。

特にこのカフェタイムでの英語学習は既に日課になっており、出張先でも必ず朝早く起きて欠かさずこなすようになっているので、完全に習慣化しました。

ブログネタとかもこの時考える事が多く、この記事もカフェでふと思いついた事をメモしておいた事がきっかけです。

脳が一旦リセットされた状態で考える事が出来るので、ブログネタに限らず、前日の夜とかに考えても浮かんでこなかった事も、朝だと浮かんでくる事が多いです。

この時間に読書をすると集中力が高いゆえに入り込んでしまい、パッとやめられなくなる事があるので、読書するのであれば10~15分の短時間ではなく、30分以上時間を割いたほうが効率的かもしれません。

仕事モードに入る前の時間で何をするかも重要ですが、この誰にも邪魔されない早朝の1時間を確保する為に、早寝早起きを意識して行動するようになったのも大きいですね。

 

朝早く来たのだから意地でも定時で帰ろうという気持ちになる

朝のカフェタイムを切り上げて会社到着するのがだいたい7時50分過ぎになり、PCをONにし8時前には仕事を始めます。

別に8時前から仕事を始める社会人の人達は沢山いるので、特に珍しい事ではないですが、この1時間前に仕事を始めるという事が自分にとっては定時退社のポイントになってます。

当社の定時は9時~17時半の8.5時間労働の会社で、8時に来たから残業がついたり、16時半に帰れるわけでもありません。

ただ、この1時間前に仕事を始める事の何が重要かと言うと、みんなより1時間早く来て仕事を開始したのだから、何がなんでも定時にかえってやろう、と言う気持ちに自然になります。(自分だけかもしれませんが)

この勝手に気持ちにスイッチが入るのは、一日の仕事を出来るだけ早く終わらせるというモチベーションを保つ上で非常に重要です。

「9時にきて17時半に帰れるよう効率的に仕事しなよ」っていう意見はもっともなんですが、営業職の自分にとってはこれが本当に難しい。

能力がそもそも高くないっていうのもあるんですが、9時ギリギリに来て仕事を始めると、朝礼やら上司部下のスケジュールの調整やらで9時きっかりに仕事を始める事って出来ないんですよね。

あと9時に出社するとおのずと大勢の人混みに揉まれてくるので、席に着いた時点で既に疲れてる事が良くあったので、仕事に集中するまで少し時間がかかるんです。

なので、自分の能力的には1時間早くきて、定時に絶対帰宅するモードで仕事に集中して、やっとなんとか定時退社を実現できている位ですが、これも徒歩通勤圏内の恩恵だと感じてます。

 

 

以上、会社から徒歩通勤にして良かったと感じた主な点です。

これ以外にも、単純に通勤時間を短縮できた分だけ自由時間が増えるので、この時間を自炊に充てたり、ジムに通って運動するようにもなりました。

あと、上記であげた習慣を維持するには「早寝早起き」が肝心なので、仕事帰りに無駄な飲み会に参加する機会が以前より大分減ったなぁと感じます。

当然飲みにいけば帰りの時間も遅くなりますし、深酒した翌日は体調がすぐれず、結果早起きできず、投資に回すお金も減る、というマイナス点ばかり。

次の日の朝の事を常に考えるようになったので、自然と目的もなく飲みにいく機会は減りました。

ただ、元来お酒は好きで、気の合う人達とテーブルを囲む事は楽しいと感じる質なので、適度に飲み会参加はしています。何事もバランスが大事だと思うので、飲み会自体を否定するつもりは毛頭ありませんけどね。

と、こんな感じで、フィリピンから帰ってきて日本にすぐ馴染めるか少し心配だったのが正直なところですが、徒歩通勤圏内に住んだ事が現時点では非常にプラスに働いています。

自分の場合は会社が結構な額の家賃補助を出してくれるというアドバンテージがあるので、都心にアパートを借りられていますが、これは会社から家賃補助が出ない社会人が簡単に再現できる事ではないかもしれません。

ただ、それ以上に徒歩通勤圏内に住むという事は、サラリーマンにとって時間点にも健康的にも、精神的にもメリットがあると感じています。

 

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